米国株投資のきっかけ
- トレードスタイルの変更(投機⇒投資)
- 日本vs米国の成長性
- トレードスタイルの変更(投機⇒投資)
株式投資初期(投機)
⇒売買によって利益を得る
⇒短期で株価が動いている会社を探す
保有期間 :1~3週間程度
株価確認スパン:週1回(毎週末の終値を確認)
問題発生・・・
・1か月程度チャートが見られない事がある
・株価の確認が面倒になる事がある
⇒長期目線へとシフト
現在(投資スタイル)
⇒配当+株価の値上がりによって資産を増やすスタイル
⇒長期的に成長していくであろう会社を探す
保有期間 :一生(30年位で売る?)
株価確認スパン:不定期(配当が入るとき、気が向いた時)
- 日本vs米国の成長性
日経平均
・40年で約3.5倍
・バブル崩壊直前の約0.6倍
・リーマンショック直前の約1.3倍
米国株(NYダウ)
・リーマンショック直前の約1.8倍
・40年で約30倍
まとめ
株式投資(投機)を開始した当時は売買による利益を得るために株価の変動のある会社を選び1~3週間程度保有していました。
当時から株価の確認は週末のみでしたが、株価の確認が自分の中で習慣とはならず義務のようになってしまったのでスタイルを変更しました。
長期目線で投資を行うために長期で成長している市場を調査したところ米国株の成長性に魅力を感じて詳細に調査するようになりました。
米国株の選び方については後日投稿します。